光が当たっている部分とそうでない部分をおおまかに区切る線を入れた線画をとりこむ(鉛筆で区切ると良し)白黒2値、300dpiで。ただし、管理人の場合は管理人個人の感性により、顔の部分には区切り線をつけないことが多い。
【ファイル】→【保存】でファイル名をつける。保存場所を確認しておくこと。
【イメージ】→【モード】でグレースケールに変換、それから自動選択ツール→【選択範囲】→【範囲選択の変更】→【縮小】などで線画の「ごみ取り」をする。
【イメージ】→【画像解像度】で、300dpiのまま、Web上にアップしたいサイズの2倍に縮小する。【画像サイズ】も使うとよい。
【モード】→RGBモードに変換し、【選択範囲】→【全てを選択】、【編集】→【コピー】する。それから新しくレイヤーを作り(最初の名前は「レイヤー1」。あとで"LINE"など、線画のレイヤーだということがわかるように名前をつけよう)、線に使用したい色で塗りつぶす。今回は黒色を選んだ。
しかるのちに【クイックマスクモード】をONにし、【編集】→【ペースト】を選ぶとあら不思議、赤色になった線画が見える。(Elementsユーザーの人には【クイックマスクモード】はないので、Eliminate White Filterなどのフィルタを使えば良い。白い部分を透明にしてくれる。2004年現在無料でダウンロードできる)(参考:窓の杜【連載】Photoshopプラグインセンター)
WindowsでElementsを使っている人にはElements機能補完というツール(フリー)があるので、これも良いだろう。チャンネル操作、クイックマスク、選択範囲の変形、ヒストリー画像を複製、レイヤーマスクが使えるようになるそうである。(2004年5月21日)
【クイックマスクモード】をOFFにすると、次の図のように線画のかたちに選択範囲が点滅するので、Deleteキーを押す。すると、線画がレイヤー化され、線画以外の部分が透明になる。

背景レイヤーを捨て、新たに背景用のレイヤーを作る。それを白っぽい色で塗りつぶす。(こうすれば濃い色の塗り残しがはっきり見える)
線画のレイヤーにレイヤーパレットで「透明部分の保護」にチェックを入れ、線画の光とかげの区切り線を赤色で塗る。
最近私は境界線をつけるのがめんどうで、境界線なしで線画をスキャンし、それからレイヤーのグループ化を行ってマウスで塗っています。境界線を入れると手間がかかるからです。
最終更新日:2004年7月13日
Webmaster Yuri