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エイトマンとゆかいな仲間たち

「エイトマン」の世界はおもしろワールドである。ヘンなキャラクターがいっぱいである。諸事情で「エイトマン」のキャラクターはあまり知られていないのでつたないながらも管理人がイラストを描き、下に説明をつける。(注意:あくまでファンアートなので、もとの漫画「8マン」の絵柄と違います。)アニメと漫画の設定を混ぜていることもあるが、だいたいにおいて漫画の設定を書いている。

エイトマン(8マン)

「ファイト、ファイト、ファイト、エイト、エイト、エイト♪」で始まるアニメで有名な、昭和時代のスーパー・ヒーロー漫画。アニメ中、走るときは腕が動かないが、これは当時のアニメの技術がアレだったから、らしい。当時視聴率において「鉄腕アトム」をぬきさったという。今残っているエイトマンのアニメビデオ(白黒)を観てもなかなか面白い。エイトマンにかかわった人のうち何人かにおかしなことがおきているので、「エイトマンはツタンカーメンだ」という人もいる。ちなみに管理人はかかわっていないのでセーフ。

エイトマン

 アメリカで作られたスーパー・ロボット。谷博士がチーフとなって制作したらしい。谷博士のひとり息子、ケン谷の顔そっくりに作られた人間そっくりのロボットで、試作機08号という名前だったらしい。ハイ=マンガンスチールという特殊金属でできており、顔は特殊プラスチックでできた人工皮膚で作られている。超音速で走行できる。華奢なくせに人間の1000倍の怪力をもつ。だが装甲が弱い。悪人に対しては容赦なく文字通りの鉄拳をふるう。得意技は変装で、結構女装がうまい。(鉄拳:下記のように、エイトマンはもともと人間なので、ロボット三原則を適用できないようである。)

谷博士が「自分のこどものようなこのロボットを人殺しの道具に使われたくない」とダダをこねたため、谷博士とともに日本に亡命するハメになり、潜伏する日々を送っている。殉職した東刑事の記憶・性質を電気信号に置換したものが電子頭脳に移植され、東そのものとなった。そして当然ながらアメリカの追跡から逃げまくるという宿命をひきつぎ、警視庁にこきつかわれている。東八郎として人間の恋人ができるが、自分が生身の肉体を持たないことをたまにグチっている。

エイトマンはどこから見ても変な格好をした人間にしか見えないのは上記のとおり。科学者くらいしか、エイトマンがロボットであるということがわからないほど人間そっくりなのである。

エイトマンの排熱機能とタバコ型の冷却剤(強加剤)

エイトマンはしばしば電子頭脳が過熱して動けなくなるのだが、そんなときの強い味方がタバコ型の冷却剤(強加剤)
管理人のパソコンは1.5キログラム程度のモバイルだが、大きなサイズの画像を扱うとすぐに「ゴーッ」とファンが回ってパソコン内部を冷やそうとします。エイトマンも同じように頭にファンをつければよかったのに、と思うのですが、そこは軍事用ロボット(その形態や能力からしておそらくスパイ用)、本物の人間になりすまさなくてはならないのでファンの音がしてはならないのでしょう。かわりにタバコ型の冷却剤を持たせたというところでしょうか。

ところでこの冷却剤(強加剤)、漫画の描写によるとものすごくまずいタバコであり、放射能入りであり、においはかなりひどいものらしい。たしかさち子さん「東さんのタバコのにおいはエイトマンがすうタバコのにおいと同じ」と言っていたが、東はひどいにおいを発しているということになります。とほほ。

以前に描いたエイトマンの紹介画像

以前に描いたエイトマンの紹介画像
縮小画像描いた日
2004年4月27日に描いたエイトマン2004年4月27日

リンクはご自由にのページで、 画像に関しては、画像を描き直したあと、既存の画像と差し替える場合があります。 とあらかじめ書いてあるとおり、このページはもとの絵と新しく描いた絵を差し替えて表示している。

エイトマンのカラーリング

原作の漫画の絵は、エイトマンの腕や胴体の色を白色にしてありますが、金属っぽいほうが良いかと思い、当サイトのエイトマンのファンアートはちょっと黄色っぽい金属カラーにしてあります。

その他

「8マン」の由来

8マン(エイトマン)という名前は弓矢・武道の神の「八幡神(八幡大菩薩)(はちまんじん、はちまんだいぼさつ)」のつもりで作者がつけたらしい。「エイトマン」でなくて「ハチマン」なわけだ。

「エイトマン」アニメソングの歌詞

白黒アニメのオープニングで流れる歌詞に、「光る海 光る大空 光る大地♪」というフレーズがあるが、危ない内容の歌詞だなあと思えなくもない。

管理人のコメント

エイトマンは悪人に対して容赦なく文字通りの鉄拳をふるう、ということはすでに述べた。しかし最終回のコズマ博士と、凶暴なサイボーグと化した親友の大滝雷太以外は殺したことがない。(人間以外なら木芽時博士をかみ殺しかけていた犬を殺したことはあるが)民間人を守るためとはいえ、この2名を殺したあとの、エイトマンの重い表情ったらないです。そう、エイトマンは谷博士が「人ごろしの道具に使われたくない」と、家族を捨ててまで守ったロボット。人間を殺してはならないはずなのです。
おのれの放つ10万キロワットの電撃でコズマ博士を灰にしたあと、エイトマン(東八郎)は自分が鋼鉄造りの怪物だということを強く意識して、さち子さん一郎くんの前から姿を消します。

2004年7月19日に行ったHTMLページへの書き換え

ひさしぶりに「エイトマン」(白黒アニメ)を見ていたら、エイトマンのもとの名前が008号でなくて08号だということが判明。
はずかしいのでHTMLページの表記を書き換えました。ただし、「試作機」なのか「実験機」なのかはよく聞き取れなかったのでそのままにしておいた。

「エイトマンとゆかいな仲間たち」制作の際の参考資料
  • 平井和正 桑田次郎(二郎)『完全復刻版 8マン』(全7巻)リム出版(現在絶版)
  • 『元祖エイトマン ベストセレクションズ1・2』(ビデオ) 発売:TAXCO バンダイビジュアル(株)
  • 最終更新日:2004年7月19日

    Webmaster Yuri

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